8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2018-02-28 02月28日-一般質問-03号

今後の方針につきましては、学校教育委員会がさらに連携、協力し、現在行っている一つ一つの取り組みをさらに充実させていくとともに、新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業の改善研修会のさらなる充実家庭との連携による家庭学習充実小中一貫教育等実践等を通して、学力向上を図ってまいりたいと考えております。

真岡市議会 2017-12-11 12月11日-02号

また、文部科学省小中一貫教育等についての実態調査によれば、中学校に不安を持つ児童減少学年が異なる児童生徒交流の深まり、最上級生リーダー性育成等成果が認められるとの報告がされております。しかし、一方では同じ環境が続くため、人間関係固定化により、人間関係でつまずくと学校生活がつらくなる懸念や、小学生高学年リーダー性、主体性を育成する機会が減少する等の課題もあります。

真岡市議会 2017-02-27 02月27日-02号

従来の小学校6年間、中学校3年間の義務教育の形態を、子供たち発達段階実態に応じて柔軟に教育課程を工夫することができる小中一貫教育の効果につきましては、文部科学省小中一貫教育等についての実態調査によりますと、主に中学校に不安を覚える児童減少、異学年交流による自尊感情規範意識向上、教員の指導方法への改善意欲協力体制への意識向上等にその成果が見られるとの報告がされております。  

高根沢町議会 2012-12-12 12月12日-04号

議会にも小中一貫教育等調査特別委員会を設置し、市全体で取り組んでいます。 平成20年8月には検討委員会を設置し、具体的な検討が始まりました。と同時に、モデルカリキュラムを作成し、平成23年度モデル地区にて小中一貫教育実施が始まりました。理念、導入の背景や小中一貫教育の3つの型、小中一貫教育の特長などは高根沢町とほぼ同じであります。 

小山市議会 2012-12-03 12月03日-02号

そして、一貫校のあり方につきまして、先ほども申し述べさせていただきましたように、いろんなタイプ、いろんな形があるわけでございますので、まずは今できるところから始めるということで予算をつけさせていただきまして、小中一貫教育等に係る、あるいは小中一貫校等に係る各検討委員会を立ち上げさせていただきまして、本市におけるこれからの現状に合った小中一貫校形成づくりということで、調査研究校として新年度何校かパイロット

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